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  古書 


どいふく本舗

 

    

  更新日【2009.3.14

   古書につき、在庫に限りがあります。

  お早めにどうぞ。                                                                                                                                                                                     

 
 
 
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本の山小屋/特集

 

 

 

 

 

 

 

2009年3月 日本の医療

 

 

【ブックオフ 新・古本 健康・家庭の医学編 第2号の特集は「日本の医療」でした】 

 


今回の特集は「日本の医療」です

2.20付の朝日新聞に <縦割りが生む「ベッド難民」> という記事を読んで改めて衝撃を受けました


寝たきりの患者さんを受け入れるベッドは現在、医療保険と介護保険のそれぞれの制度のベッドがあって病状によって振り分けられます

2005年12月 医療保険を所管する保険局では小泉総理の主導のもとで、3%以上の医療費圧縮を指示され、2012年度までに

10万床の医療療養ベッドの削減を計画しました。その受け皿として介護保険の病床などを見込んでいました



一方、介護保険を所管する老健局では増加する利用費に対応するため、2011年度までに13万床ある介護療養病床の全廃を計画。

なんと合わせて23万床の削減にもなります

さすがに調整が必要ということで幹部同士が議論しましたが当時の厚生官僚のトップ辻哲夫審議官の意向で、両方同時に進めることが決定し

2006年2月国会で承認されてます


しかしさすがに現実的ではないためか削減が進まず、2008年の夏に医療療養ベッドの削減数を9万床緩和しました

それでも14万床があと3年のうちに削減されることになってます



それにしても政治家も官僚もあまりにも無責任だと思いませんか?

はじめに絶対的な予算枠があって法律を通してから、後になって実際問題として可能かどうか検討しているようです

小泉首相の時代からお金がなければ必要なことすら、やらなくていいという無責任な政治的風潮がはびこってきて

地方にまで波及しているように感じます


今回、日本の医療で本を検索しましたが、面白いのは1990年代は医療技術を良い方向に変えようという希望的表題が多かったのが

2005年夏ころから医療が危ないに変わり、2006年以降は全面的に「医療崩壊」です。記事と時期がぴったり合っています


ちょっと想像してみてください

ご家族の一人が事故や病気で看護や介護が必要な状態になって、病院や介護施設ではベッドがないから預かれない

2人暮らしだと働きに出られなくなりますから、当然に生活保護になりそうです

本来立派な家計の支えであるべきお子さんたちは、派遣を増やす雇用政策の中で正社員になれず、派遣切りの嵐の中で社会から

 

見捨てられているようです

医療費は増えますし、介護生活に必要なもの、例えばベッド、車椅子、トイレやおむつなど支出は増えるばかり

これで生活できますか?

私たちは税金を払いながら本来その税金で保障されるべきものを、さらに自己負担として強いられている気がします

これではあまりにもリスクが近すぎて活力ある経済なんてものは望めません

改めて日本は本当に貧しくなってきているように感じます

超高齢化社会に入りつつある日本の社会において

明日はわが身

そうなる前に流れを変えなくてはならないのではないでしょうか

 

             

               

 

 

 

2009年2月 エコ

 

 

 

【ブックオフ 新・古本第6号の特集は「エコ」でした】
 
 

オバマ大統領はアメリカ経済の建て直しのためグリーン・ニューディール政策を掲げ、エコにかなりの財政を投入しようとしています

 

 


ブッシュの時はエコには、まるっきり知らん顔をしていたので、大きな時代の転換といえるでしょう

 

 


CO2削減で遅れをとっている日本は、このままではアメリカにも大きく引き離されCO2削減の目標に達せず
 
 
多額のペナルティーを支払うハメになるかもしれません

 

 


官僚の書いた原稿を読み間違える首相やG7後にヘロヘロの記者会見を開く財務相のいる内閣では

 

 


オバマに対抗できるとはとても思えません。かなしいことです。
 

 

 

 

             

              

 


 

 

アマゾンの商品の説明

内容紹介
エネルギー、交通、廃棄物処理、食、建築・デザイン等、欧州主要10カ国27事例の対策と背景をレポート。環境学を学ぶ学生・市民の最適入門書であり、行政・企業担当者の必携書。図版多数。 

内容(「BOOK」データベースより)
環境先進国ばかりでなく中東欧にも現地取材。デザイン・建築などのユニークな分野も紹介。専門用語は極力さけ、対策の背景や概要を一般向けに易しく解説。現地責任者へのインタビューにより、対策の意義や今後も紹介。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

             

             

 

 

 


 

アマゾンの商品の説明

内容紹介
空理空論、現実離れした議論が横行する環境、エネルギー問題。そこにリアルな認識での議論をと一石を投じた1冊。
著者の結論は明快だ。日本のエネルギー問題と環境問題を一挙に解決する救世主、それは天然ガスである。CO2排出量は石炭火力の3分の1であり、積極的に石炭・重油を天然ガスで代替すれば京都議定書も容易に達成できる。しかも、天然ガスは日本の近隣地域、ロシアも含めた「広域極東」に大量に眠っており、エネルギーの安定供給という観点からも天然ガスが優れている。
したがって、風力や太陽光発電などの再生可能エネルギーや、最近脚光を浴びているバイオ燃料などは、天然ガスの足元にも及ばない。

ロシアから欧州につながる天然ガスパイプラインに象徴されるように、欧米では天然ガスの利用が盛んである。一方、わが国では天然ガスの利用度が先進国で最低であり、その力に無知である。わが国有数の資源エコノミストである著者が、あまり真面目に取り上げられてこなかった資源である「天然ガス」について一般向けに書き下ろした。ロシアと中国、欧州との天然ガスを巡る綱引きなど、天然ガスの地政学についても詳述している。 

内容(「BOOK」データベースより)
温暖化対策の「切り札」は天然ガス。わが国で過小評価されている資源の可能性を資源エコノミストが詳細に解説。 

 

 

 


 

 

 

             

               

 

 

 

 


 

アマゾンの商品の説明

内容紹介
◆京都議定書の第1約束期間(2008年~12年)がはじまった!
いま話題の「排出量取引」とは何か。EUが展開している「排出量取引ビジネス」はどのような枠組みで行なわれているのか、京都議定書の第1約束期間(2008年~2012年)に日本企業は何をしなければならないのか、対象業界・対象企業はどこまでかなど、排出量取引に関して知っておかなければならないことのすべてを多くの図解をもとにわかりやすく解説していきます。
◆環境対策を推進する企業に必携の1冊
温室効果ガス削減の取組みは、京都メカニズムといわれる「排出量取引」「クリーン開発メカニズム(CDM)」「共同実施(JI)」の3つを中心に行なわれています。排出量取引は、すでにEUで市場が形成されているように、「排出枠」に財産的な価値があるため新たなビジネスとして注目を集めています。CDMでは、省エネルギー対策で世界トップレベルの技術を持つ日本が、今後強みを発揮する分野といわれています。本書は、排出量取引に参入する際の手続きや、その会計処理、CDM事業への参入方法や現在進行中の具体的な案件を解説します。環境対策を推進する企業の担当者や排出量取引でのビジネスを考える人たちに必携の1冊です。 

内容(「BOOK」データベースより)
京都議定書ってそもそも何?日本の対策はどこまで進んでいるのか?企業に排出枠はどのように割り当てられるのか?いま、話題の「排出量取引」の仕組みをビジュアルに解説。
 

 


 

 

 

 

 

2009年2月 オバマ大統領

 

 

 
【ブックオフ 新・古本第5号の特集は「オ・バ・マ」でした】


オバマアメリカ大統領が誕生しましたが、アメリカ経済不全から始まった全世界的不況は改善されるのでしょうか?



今回は主にオバマ大統領誕生までのオバマ氏に関する分析本を特集しました



オバマで検索するとやっぱり小浜市もついてきました。おまけに おおばまさお もありましたが大変もうしわけないのですが割愛しております



あしからず

 

 

おすすめは副島隆彦の連鎖する大暴落です

 

 

歯切れがよく率直にはっきりした口調でつづる語り口は世間に席巻している「うそ」をズタズタに切り裂きます。小説よりも痛快!

 

 

はたしてオバマ大統領は大丈夫か?我々の資産は守りきれるのか?


 

 


 

 

 

商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介
これから為替・株式・債券(金利)の3点セットでアメリカが売り崩される!ドルは80円どころか60円に暴落し、NYダウは1万ドルを割って6000ドルへ。早めの損切りと金の現物でこの大恐慌を生き残れ!
サブプライム危機を的中させた前作に引き続き、さらに暴落していくアメリカのドル・株式の動向を予言する衝撃の論考!! 

内容(「BOOK」データベースより)
これから為替・株式・債券(金利)の3点セットでアメリカが売り崩される!ドルは80円どころか60円に暴落し、NYダウは1万ドルを割って6000ドルへ。早めの損切りと金の現物でこの大恐慌を生き残れ。
 
 

 

 

 

                   

            

 

 

 

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2009年2月 アメリカ発世界恐慌を予言した男 副島隆彦特集

 

 

 


 

 

 

内容紹介
アメリカの住宅市場危機(サブプライムショック)に発する金融不安は底なし沼の様相を呈している。7月13日、米政府系住宅公社2社の経営危機が表面化。NYダウは下落の一途をたどった。アメリカでは今年8月末時点で10の銀行が破綻、取りつけ騒ぎが起きている。現在のアメリカは、まるで「住専」処理に追われ血を流した10年前の日本のようだ。
しかし金融危機は米国内だけの問題にとどまらない。農林中金など日本の大手金融機関が、信用毀損した米住宅公社債を大量に買い込んでいたことまで判明したのである。
かねてから「アメリカ帝国の崩壊と没落」を政治・経済の両面から唱えつづけてきた著者は、本書でこう断言する。「やがて米国経済は恐慌状態に陥る。米ドルはさらに暴落してゆく」
それは1929年「暗黒の木曜日」の再来なのか。そのとき、日本はどうなるのか。 

内容(「BOOK」データベースより)
農林中金5・5兆円、三菱UFJ3・3兆円!―日本の金融機関は、サブプライム崩れで大きく信用毀損した米二大住宅公社(フレディマックとファニーメイ)の不良な債券を、これほどまで巨額に買い込んでいた。日本人は米政府が住宅公社を支援するから大丈夫と思っている。しかしそれは不可能だ。アメリカは日本に1円も返さない。恐慌は目の前に迫っている。 

 

 

 

 


 

 

               なんと5年前の著書

          

           

 

 

 

2009年1月 直木賞作家

 

 

【ブックオフ 新・古本特集第2号は芥川賞・直木賞特集でした 】


先日芥川賞と直木賞が発表されました。
受賞された方と作品は次の通りです



【芥川賞】

津村 記久子さん 「ポトスライムの舟」



【直木賞】

天童 荒太さん 「悼む人」

山本 兼一さん 「利休にたずねよ」


3人とも3回目の候補で受賞されました。おめでとうございます



「ポストライムの舟」は契約社員で29歳の独身女性が世界一周の旅と年収がほぼ同額と気づき貯金をしようとする。

娘連れで家を出た友人ら、前向きに生きる女性の日常を細やか描き出しています。



「悼む人」は事件や事故死の現場で死者を悼む、放浪の旅を続ける男性の物語。

反発しながらも共感していく雑誌記者である夫を殺した過去を持ち彼と歩もうとする女性。

死を前に彼を待ち続けている母などの視点で描いてます。



「利休にたずねよ」は千利休の生涯を過去に遡りながら描いた時代小説で、緑釉(りょくゆう)の壺に秘められた

少年時代の命がけの恋が明かされます


                                                                      ― 朝日新聞より ―
残念ながら津村さんの作品は在庫がありませんでした。

 

1.天童 荒太

 

 

              

                      

 

 

 

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2.山本 兼一

 

 

 

                   

                        

 

 

 

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 その2 平井 伯昌(ひらい のりまさ)

 

 


【 ブックオフ新・古本3号の特集は平井 伯昌(ひらい のりまさ)さんでした】

水泳の北島康介らのコーチであり、次のオリンピックの日本代表ヘッドコーチに就任。著書「見抜く力」を発表しました。


平井さんのコーチングは

・目の前の選手のあるがままを受け入れる

・良い点をほめた上で改善点を伝える

・第三者からの支店や情報も大事にする

ことで、人を育てるすべての人にとって学べる本です

平井さんはこれまでを振り返って

 

「好きなことを選んで本当によかった。夢を追うのって、苦しいことのほうが多いから。好きなら耐えられますからね。」

と言ってます

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